50代主婦仕事 コラム

50代主婦仕事〜変化についていける?

50代主婦の仕事のハードル

50代から仕事を新たに見つけるのはそう容易いことではないのは想像つきます。
それまでの自分の実績や経験が大きくものをいう…だけではない。見えないハードル。

  • 周りの若い年代とのコミュニケーションに懸念。
  • 頑固、プライドが高い、扱いにくい。
  • 上司が年下の場合が多い。やりにくいと思われる。
  • 記憶や体力・視力の衰えの不安要素(ミスが多いのでは?)

などの先入観があって、年齢だけで書類審査からアウトになりがち。(職種などにもよりますが)
それぞれの項目はあながち、当たらずも遠からずかもしれません。残念ながら。

ただ、例外もあります。

<59歳女性の場合(デザイン歴30年以上)>

再就職先、企業のデザイン部署。ネット検索で偶然見つけた企業に直接電話で面接のアポをとり、一発採用。
のちに採用理由を聞くと「彼女のかもしだす雰囲気がゆるっとしていて、みんなとうまくやっていってくれそうだったから。」とのこと。
驚くことに、彼女は面接の時に「できるだけ少ない日数にして欲しい」と言っていたそうです。プライベートな趣味があり、その時間を削りたくないばかりにそういう要望を。本来なら「やる気のなさ」で即不採用になりかねないところ、企業側でも多く出社してもらうと逆に困るとのことで双方の利害がぴったり一致。即採用となったそうです。(と言ってもきっと彼女の実績に申し分ないことを含めての採用だろうと思いますが)こういう例は特殊だとは思いますが、そういうこともあるんですね。「縁」というか「持ってる」というか。

現状はコロナ禍でますます失業率が上がっている状態。若い優秀な人材が次々とあふれてきています。50代主婦を敢えて採用する企業もなかなかないでしょう。

なんだか寂しい話ですが、ただ、50代主婦といえどもまだまだ先は長い。
老後の資金もたまってない!ので手をこまねいてぼやーんとしている時間はありません。

今まで子育てや長年のパートで経験した仕事の実績、経験は立派な実績ですよね。
そもそも、もう人に雇われている年齢でもない。「自分で稼ぐ力」必至と思いませんか。

といえども、「なーにも考えなくていい流れ作業で時給がそこそこもらえればそれでいい〜」
という人も私の周りにはいますし、それはそれでありと思います。仕事の考え方・生き方は多種多様です。

ただ、世の中は日々変化…。

当たり前が当たり前でなくなる

お店が次々閉店。会いたい人に会えない。行き交う人はみんなマスク。
こんな世の中が来るなんて想像もしませんでしたよね。当たり前の毎日が急に変わる。

あっという間でした。

若くもなく、高齢者でもない50代がこういう時代を切り抜けるにはどうしたらいいんだろう。
微妙な年代。人生100年時代とするならばまだまだ老後資金を貯めなきゃいけないし。
しょぼくれている場合でもない。まだまだ元気で動けなきゃ。

こんな時「ダーウィンの進化論」を思い出しました。

この世に生き残る生き物は、
最も力の強いものか。そうではない。
最も頭のいいものか。そうでもない。
それは、変化に対応できる生き物だ。

強くもなく、賢くもないけど、
変化に適応していくことが大事と。

過ぎさった平穏な日々を懐かしんで嘆いたって仕方ない。
変化を受け止め、心を切り替えてこれからどうやって生きるかを考える。

そうすれば見えてくる風景がありますよね、きっと。

コロナが収まったところで、今後も世の中がどういうふうに変わっていくかわからない。
どんな変化があっても

変化に対応できる人間・自分で稼げる力を持つ、
不撓不屈の50代主婦になりたい!

と、思っています。(汗)

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